リコネクション/リコネクティブ・ヒーリング専門サロン・マタリキ江藤美智子【宮崎・都城・東京・神戸・福岡】

リコネクションとリコネクティブ・ヒーリングを受けるなら、リコネクティブ・ヒーリング専門の江藤美智子のサロンマタリキへどうぞ。【資格】リコネクティブ・ヒーリング・ファンデーショナル・プラクティショナー/リコネクション・サーティファイド・プラクティショナー
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# 包み込まれるような、安心感を楽しむ

みっちです。
今日は、獅子座満月の皆既月食
スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン。

朝からリコネクティブ・ヒーリング
セッションが入っていたので、今朝は
6時に起きて、お弁当を作って、サロン
に出勤しました。

 

セッションが終わってから、昨日買っ
た茶葉でミルクティーを作って飲んで
みることにしました。
包み込むような甘い香りと、ミルクテ
ィーの色は、優しく身体を温めてくれ
て、ほんわか幸せな気分にしてくれます。

 

ミルクティーに合う茶っ葉たち


ところで、昨年の秋、友人が、
「みっちのポテンシャルを最大限に
引き出す大作戦その1.」と銘打って
私の骨格診断をしてくれました。

私は、ナチュラルだそうで、
麻や綿、ウールや、スエードなど
張りのあるマットな素材が似合う
のだそう。

 

今年は、久しぶりにコートが欲し
かったので私に合うコートの形を
調べてもらうと、ミリタリーや
ダッフル、トレンチと、イギリス
風のトラディショナルな形もの。

私は、ダッフルコートが欲しくなりました。

 

でも、都城のどこの店に行っても今年は
ダッフルは作っていなくて...と言われて
諦めかけていた時、

ふと、神戸元町ADOLFO DOMINGUEZ
(以下AD)を訪ねてみようと思い立ち、
神戸出張の時に行ってみることにしました。

 

ADから届いたお礼状

 

ADはリコネクションのヨーロッパセミナー
にTAで行ったときに、バルセロナにある本店
に立ち寄ったのがきっかけでファンになり
日本にも店舗があるので、楽しみに訪れている
アパレルのブランドです。

 

店に入ると、頭に浮かんでいたダッフルが
ありました。でも、サイズが46。
メンズもので、しかも重い。
(空港で預けた時、計ったら1.8キロ!orz)

 

重いのは肩がこるので、どうしようかなと
一瞬迷ったけれど、試着してみたら何か
わからないけれど、しっくりくる。

このしっくりくる感じに惹かれて、購入する
ことにしました。

 

 

ダッフルコート君と共に青島神社へ

 

包み込まれる感覚で一日を過ごす。

このダッフル、暖かいし、素材の質感も張り
があって包み込まれているような安心感が湧
くことに気づきました。
それが、しっくりくる理由なのかも。

このコートの他にも昨年制作した
↓↓↓このビデオの撮影の時に来ていたセーター。
これ、包み込まれる感覚で安心します。

 

 

包み込まれる感覚で、心が落ち着く

実は、このコートを着ているときに、落ち着
く、安心するという体験談をアスペルガーや、
ADHDを研究している友人に話す機会があり
ました。すると、腑に落ちるお話を聞かせて
もらったので、私の体験を交えて紹介します。

 

音が聞こえすぎて聞こえ辛くなる現象とは?

私は、聴覚過敏で、ノイズとして聞かない
ようにすべき音に注意が向いてしまったり、
大勢の人が集まる場所では、話し声がまる
で太鼓を打ち鳴らしているように聞こえて
います。

 

私がこれに気付いたのは、40代前半、バン
ドで、コーラスを担当していた時。メイン
ボーカルだったら、音が取れるのに、コー
ラスになると音がどうしても取れなくて、

メンバーに「なんでみっちは音が取れない
の?」と聞かれ、「音が一色単になって、
聞きとれなくなるから」と返したら、
「それはおかしい」という事になりました。

 

そういえば、ラジオでしゃべっていた時も、
BGMがあると話に集中できないから音量を
落としてくださいと頼んでいたり、

小さいころから、がやがやしているところ
では人が何言っているのかわからないから、
口元を見て、適当に相槌をうっていたので、
話が分からなくなることが頻繁にありました。


この状態は、感覚統合障害(SPD)と言うそ
うです。これは「周囲の環境からの感覚情報
をうまく処理することができない」ために行動
やコミュニケーションなどに様々な困難をきた
します。

 

聴覚の他に、触覚、前庭感覚、 固有受容覚、
嗅覚、 視覚、 味覚とそれぞれに超過敏な人
たちがいます。

 

このような人たちに、重さを感じることによる
抗重力、体をぎゅっと抱きしめるような圧力、
肌触りなどの感覚入力によって、「覚醒と鎮静
を自らつくり情動をコントロールする」方法が
欧米で注目されているというのです。

 

私の買ったダッフルコートや、お気に入りのセ
ーターはまさしく、私に感覚入力をしてくれて
心を落ち着かせてくれるサポーター役だった
んですね!

 

「しっくりくること」を感じ始めたら、しっくり
くる出来事の現象化が加速しています!(^^)!

さーて、3時のお茶にコーヒーを飲んだら、加湿
器を買いに行くことにしよう!

夜は、満月が見えるといいなあ。

 


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■関連記事■
【みっちゃんねる】番外編「延命治療について思うこと」

# 心を穏やかに保つと見えてきたもの

みっちです。

毎日寒い日が続きますね。
みなさん、お元気ですか?

10月、宇宙がもたらしてくれた
現状維持破壊スイッチがONになったお陰で
必然的に、うちの猫たちも環境を変わらざるを
得なくなってしまいました。

あの子たちには、リコネクティブ・ヒーリングを
しているので、環境の変化には順応するだろう。
いや、してもらわなければ困るんだけど…と
思ってはいましたが、想像以上に大変化があり、
それを今日はご紹介したいと思います。

昨日の朝は、猫の餌をやりに、
猫たちの住む家に行ったんです。
すると、猫の飲み水が凍ってて。

切ない。

本宅は、妹が猫アレルギーなので
猫たちを一緒に住まわせることが
出来ないんです。

なので、隠居を綺麗に掃除して
猫たちを住まわせているのですが、
なにせ、古い家なので、隙間風が
ぴゅーぴゅー。

だけど、過保護にはしていません。
元々、動物は人間も含め、野生だったので
猫たちにも今年の冬は野生化してもらおうと
暖房は一切与えていないのです。

風邪をひくかな?と思いきや、
ものすごく元気。
ダブも、プリンも、コリンも
3匹とも今世紀最大の冬毛が生えて
もさもさ、モフモフ。

わがままを言わないし、喧嘩もしない、
食べ残しは無いし。
鳴き声だって耳をつんざくような声は
出さなくなったし。
胃腸が健康になったのか、戻さなくなったし。

特に、甘えん坊のダブは、
ウンチが臭くなくなったし、
尿道結石も治ったし、口臭もなくなった。

あの子たち、前の家にいた時は
わがまま放題だったのに、
おりこう過ぎる。
一体どうしちゃったんだろう。

お陰で、この2か月、あの子たちに
イライラする率は100%無くなりました。

というか、この2か月、生活の中でも
ほとんどイライラしていません。
とっても平和な気持ち。

平和な気持ちで、あの子たちを観察すると、
以外にあの子たち私を気遣っているのだと
気付いたんです。

猫でも、表情があって、距離の取り方とか
私に話しかけるタイミングだとか、
境界線を認識していることも驚きです。

お互いにストレスがないから、
お互い穏やかに過ごせる。

気持ちや思考は、未来に行くから、
必然的に人生&猫生、変わってきますよね!
いや、未来が変わるというより、
今すでに変わっていて、大きく人生が変わったのを
認識できていないだけだわ。

心を穏やかに保つと見えてきたもの…
それは、あの子たちからの愛情表現でした。

 

# みっちのリコネクション・ライフ2018JAN.番外編「延命治療について思うこと」

 

みっちです。

早いものでもう1月も終わり。
ビデオの3話目が完成しました。
タイトルは、
番外編〜「延命治療について思うこと」と
題し、母の死に目での不思議体験を
ご紹介しています。

 

1月末を迎え、3話目を発表できたので
「ほっ」と一息つけました。

 

今回、「死」というお題を取り上げたのは、
今年の宇宙のエネルギーの流れを言葉で
表現すると、

「死と復活・再生」

一度死んで、そして甦る…

肉体に限らず、様々な場面で、
これを体験する方が


リコネクション未体験なら
昨年10月〜今年の11月あたりまで。

リコネクションを受けられた方は、
昨年8月〜今年の8月あたりまで
何か動きがあるのではないかと
推測しているから。

 

編注:リコネクションを受けると物事が
前倒しでやってくる → 詳しくはこちら

 

今回のビデオは、肉体や精神状態の「死」で
表現しましたが、これを「会社」「家庭」
「政治」「趣味」などなど、

ご自分の興味あることに置き換えて、
ご覧いただき、何か「甦り・復活」の
ヒントにしていただければ幸いです。

 

さて、1月31日は獅子座の皆既月食。
スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン。
152年ぶりの宇宙図だそうで、薩長同盟
結ばれた年です。
明治維新は翌1868年。
私は明治維新から100年後に生まれたんだ!

 

わあー。

 

宇宙はフラクタル構造ですから、
何か似たような動きが始まるのでしょうね。

 

でも、リコネクションを受けられた方は、
このフラクタルを超越するのです。

 

ですから、今までの自分の繰り返しは
やって来ませんよ!

 

新しい自分になるのを恐れないで、
どーんと構えて

今度の満月は、自分が好きな道、輝ける道で
感情を揺さぶって、エースを狙え!

 

■関連記事■

【みっちゃんねる】2018.1.テーマ「死」について

【みっちゃんねる】2018JAN.Vol2「今日死にたい人に伝えたいこと」

# 【みっちゃんねる】2018JAN.Vol2「今日死にたい人に伝えたいこと」

 

 

みっちです。

昨日の朝は、関東は雪とのニュースがTVで流れたそうで、
東京に出張していた私を、父が珍しく気遣い、
電話をかけてきました。

 

私は、成田から朝一の飛行機で鹿児島へ帰っていたので
雪を見ることができませんでしたが、関東で雪に見舞われた
方は大変だったでしょう。

 

何年か前に、成田で雪のため寝袋が配られ、成田空港に
見知らぬ旅人たちと、雑魚寝をしたのを懐かしく思い出しました。

 

さて、先日発表したビデオ、思いのほか
反響があり、皆さんそれぞれに「生き方」
「死」をお考えになっていらっしゃるのだ
と、知ることができました。

レスポンスを下さり、ありがとうございます。

 

1月のビデオは、ずっと前からお話ししたかった
「死」というテーマについて3回シリーズで
お届けしています。

第2回目の今日は、
「今日死にたい人へ伝えたいこと」と題して
お伝えします。

 

22年前に私は、生きながら死んでいました。
それから月日が流れ、11年前にリコネクションに
出逢ってから人生が一転しました。

ビデオの中で繰り返される
「私は自分の事を不良品だと思っていた」
このフレーズ、収録の時や編集の時は
何も感じずにいましたが、何回か本編を
見るたびに、気になってきました。

 

不良体という単語はないので、無意識にそれに近い言葉を
探して、「不良品」と言っているのだと思いますが、
まるで物のよう。人間は、モノではありません。

 

でも、本当に脚が痛くなった時に、就職先がなかったり、
「身体がそんなんじゃ使えない」と言われて傷ついてきた
過去の記憶のまとめとして「不良品」という言葉を
発したのだと思います。

 

ところで、リコネクションのセミナーにTAで参加するために
世界各国行きますが、各国々で、福祉に関心があるか
ないかが如実にわかります。

 

先日、成田からジェットスターで鹿児島に帰ってきたとき、
ジェットスターのLCCの並みのサービスですが、

その会社の規約にのっとってサービスする人、それ以上の
思いやりを持って働いている人、それぞれです。乗ってるお客様は
国際線帰りなので、マナーは紳士、淑女の方々が多いと感じました。

日本は、2020年にオリンピックを控えていますよね?

私は東京へ出張するたびに、

パラリンピックで、日本を訪れた外国人の方々は、
何をお感じになられるだろう、と思います。

 

現実社会と、福祉のバランスを考えると、難しい課題は
いくつもあるとは思いますが、今、まさに今の私に
出来ることは、心を穏やかにして、思いやりを
もつこと。辛い体験があるからこそ、それを親身に
なって寄り添える人間でありたいです。

 

 

# 【みっちゃんねる】2018.1.テーマ「死」について

 

みっちです。

1月20日は、大寒でしたね。
以前、ラジオで風水の番組を持っていた時に、
大寒生まれの卵を食べると「金運」に良いと、
ご紹介したら、スーパーにお客様が殺到。

卵製造メーカーとスーパーから、
いきなりそんなことを言ってくれるなと、
クレームを頂戴したことがありました。(笑)

私としては、意外とラジオを聞いてくれて、
実践してくださる方がいらっしゃるのだな、
と、感心したものです。

実は、卵って「春」に生まれるのが自然。
大寒に生まれる卵は、昔は、とても貴重だったはず。

今はいつでも卵が食べれる時代で、
そのことに感謝したいと思いました。

さて、1月のビデオできました。
今回は、ずっと前からお話ししたかった
「死」というテーマについて3回シリーズで
お届けしたいと思います。

私は仕事柄、人の「死」に向き合うことが多いです。
病気を持たれた方、また、その家族。
精神的に打ちのめされて「生きること」と
向き合っている方、また、その家族…。

だから、私は「死」というのをどのように
受け止めているのか、個人的、仕事的、常識的と
まずは、自分のことを知りたいと思いました。

ビデオの編集作業をしながら、何度も何度も
私が発している言葉を聴いて、自分の姿を見つめ
ました。

ビジュアル的には、毎年「太る」月なので、
毎年、あまり人前に出たくない時期なのですが、
リコネクション本部からの「宿題」ということもあり、
1か月に1本はビデオを撮る!と決めたので
前に出ようと思います。

今回、ビデオを公開するにあたり、
「死」について研究している
友人に監修をもらいました。

それから、聴き手の岩切加代さんとも
何度も何度も打ち合わせをして、
「映像を通して伝える」ことを真剣に
語り合いました。

これから1年は、リコネクションの本部に
与えられたお題ではなく、自分の興味のある
みっち的な、「旬な話題」をお届けできるので
それが嬉しいです。

 

English Version


















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