みなさん、こんばんは!今日もリコネクション®&リコネクティブ・ヒーリング®マタリキのブログへようこそ。
今日は、2月19日に行われました ヒーリングキュレーターMichikoのトークライブのご報告をさせていただきますね。
そもそも聞きなれない言葉「ヒーリングキュレーター」からご説明させて頂くと、3か月前からお世話になっているプロデュサー的な存在のAさんから、Matarikiの美智子にスポットを当ててみてはというご提案を頂戴し、美智子はMichiko Londonなど、世の中に沢山いらっしゃるから、名前の前か後ろにテーマか、タイトルを付けよう!という事で、ヒーリングの専門家と言う意味の「ヒーリングキュレータMichiko」という名前が誕生しました。
まだ使い慣れていないので、テレと違和感がありますが、そのうち慣れて行くでしょう。
その、ヒーリングキュレーターMichikoの発信するトークライブは、2月19日、やきにくばーさくらさんで行われました。
冷たい2月の雨模様にも関わらず満席のご来店に感激と感謝の気持ちでスタートしました。いつもなら、スピリチュアルトークがわかる方々へお話をすることが多い中、最近はより一般的な方々へ向けてお話をすることが増えてきました。この日も半数は一般の方々(スピリチュアル系の方が一般ではないというわけではありませんが便宜上このような表現で)。ですから、今日は浄化の雨の日ですね〜何て切り口はベタで古いし、リコネクションの哲学に全くそぐわないので、普通に結婚式のスピーチの様なスタートで始まりました(笑)
参加者の中には、5年前にイベントでお会いした方や、6年ぐらい前にやっていたリーディングに来ていただいたお客様もいらしたり、コンピュータの学校の同級生や、1年ぶりに会った友人など、久しぶりの再会がとても嬉しかったです。
それから、新しい出会いも沢山ありました。皆さん、都城圏内にお住まいでいらっしゃるのに、初めてお会いする機会を頂戴し、ごく近くにいらしても「時」が来なければ出会えない人や、ものが、私たちの身の回りにはたくさん存在しているのだと改めて感じました。
と、言うのも最近お客様から、「もっと早くリコネクションを知っていたら私の人生はもっと変わっていただろうに!」という言葉を頂戴します。もちろん、私もリコネクションを知った時はそう思いました。だけど、必要な時に必要な癒しや出来事が起こるのがリコネクションであり、リコネクティブ・ヒーリングです。
リコネクションの存在を知ったタイミングも、リコネクティブ・ヒーリングを最初に受けたタイミングも、リコネクションを受けた場所も、その当時の私にとってベストなタイミングだったと今しみじみ振り返って思います。
ごめんなさい。お話がそれましたので、お話を元に戻します。
今回のトークライブは、事業者の皆さん向けに
「バランスのとれた新しい仕組みに意識を合わせることによって、その社会構造を修正することができます。その第1歩はあなたから!」
をテーマに優しくかみ砕いてお届けしましたつもりでございます。皆さん、どんなスイッチが入ったんだろう。終始笑顔で「来てよかった」とおっしゃってくださった参加者のみなさんが、お家に帰られ、仕事の場で実践されていかれる様子を想像すると何だか嬉しいです。
今週の私は、このイベントのお蔭で自分の住む世界に、きらきらと光を放つ「何か」を新しく殖やすことができました。イベントの企画実行してくださったやきにくばーさくらさんと、参加してくださった皆さんに心から感謝いたします。