# インディゴチルドレンって何?
インディゴ・チルドレン―新しい子どもたちの登場
リー・キャロル,ジャン・トーバー,愛知 ソニア
今日は先日お客様からのリコネクション体験談の中に、インディゴ・チルドレン
という言葉がありましたので、インディゴチルドレンについて書いてある本のご紹介を
したいと思います。
アメリカリコネクション本部が、リコネクションからの洞察を深める為に
ヒントが乗っているオススメ本の中の1冊でもあります。
インディゴ・チルドレンとは、今までの概念では説明できないパターンを示す、
常識では許されない心理的特性を持つ子どもたちです。
これからインディゴの子供達がバランスよく調和して生活し、フラストレーションを
避けるためには、どのような接し方や教育をすればいいのでしょうか。
このパイオニア的な本は、インディゴの子どもたちに関するしばしば困惑
するような質問に答えています。
※私達は本当に人間の進化という観点から今日の子どもたちを見ているだろうか。
※インディゴの子どもたちは私達がこどもだった頃より賢いのではないだろうか。
※今日「体制破壊者」のような子どもたちがなぜこれほど多いのか。
※なぜたくさんのすくれた子どもたちが注意欠陥障害(ADD)と診断されているのか。
※リタリンに代わる立証された療法はあるのだろうか。
この本ではインディゴ・チルドレン現象について何人もの優れた専門家
(医師、教育者、心理学者、その他)の見解を紹介しています。インディゴ
・チルドレンは本当に特別で、今日、世界に生まれてくるすべての子どもたちを
代表しています。彼らは自分が誰なのかを「知って」生まれてきています---そして彼らは愛と思いやりによって認められ、祝福され、導かれる必要があるのです。
この本は、非凡なまでに光を放ち、動き回る子どもをもつ親たちの必読書です。